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信誠寺の歴史

信誠寺は往時、天長9年(832年)弘法大師の開創である武州麻布山善福寺の法である、了海上人(1232-1320)の密院であった。
貞永元年(1232年)真宗の高祖見真大師(親鸞聖人)が、この地に遊化した際に、了海は五乗斎入の本願に帰し、師弟と共にその信仰を改め、真宗に改めた。

宝徳2年(1450年)に、蓮如上人が東国に巡化した際に、ここが長く真宗繁昌の地であるかどうかを示すため、かねて麻布山より携えた銀杏の御杖を逆さにして境内にさしました。(この銀杏は麻布山にある親鸞聖人の御杖の銀杏樹であった)
不思議なことには、その御杖から根を生じ、芽を出し、枝葉は次第に繁茂して、今では5丈を超え、周囲は1丈に余る大樹となっている。世にこれを「さかさ銀杏」という。(この銀杏から当ホームページのイメージカラー及びモチーフを作成しました)

蓮如上人は「これは本願弘興の表示なり。仰がずんばあるべからず。」と言われ、さらに、「この地、伝えて多可屋未世津という。宜しく、嶂谷山と名づくべし。親鸞聖人のお流れは、信心を以って本とす。宜しく、信誠寺と名づくべし。」と言われ、寺号を嶂谷山(しょうこくざん)信誠寺と改めた。

信誠寺・本堂の歴史

  • 昭和29年9月 本堂焼失
  • 昭和39年 前本堂落成
  • その後、墓地大改修
  • 昭和49年着工 昭和50年 庫裡完成
  • 平成10年8月着工 平成12年 現本堂完成
  • 平成12年10月9日 蓮如聖人500回遠忌・本堂新築落成 慶讃法要
    (左の写真は慶讃法要の様子)
 
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